チョコと私
(八神純子)
みんなのうた
パパとママが わたしの願い かなえてくれたの
小さなかごで ワンと鳴いて おびえていたわ
茶色の巻き毛 大きな鼻 短いしっぽ
食べたいくらい 可愛くて チョコと名付けた
好きな散歩すれば うさぎやリスたちと
一つの輪になって いつも笑った
何話したの 聞いたらチョコは
首を傾けて わたし見てただけ
お気に入りは 日なたぼっこ いびきをかいて
いつも通りの 家族の風景 時は流れた
初恋終わった夜 布団で泣いてたら
ほほにキスくれて 悲しい顔した
抱きかかえると 温かなチョコ
お日様のような 匂いしてた
寒い冬の ある朝だった チョコが死んだ
冷たい身体温めたくて 抱きしめていた
まぶた閉じていると うさぎのあかちゃんが
チョコをみかけると 話してくれた
七色の花 たわむれながら
走り回って 遊んでいたと
子供と帰る 通学路で 胸が高鳴った
茶色の巻き毛 ワンと鳴く 子犬を見たの
また会えたチョコ
大好きなチョコ
教室大笑い
(一条みゆ希、杉並児童合唱団)
みんなのうた
ぼくらの先生 女の先生
ピアノが上手な 優しい先生
今日は子供の頃の 話を聞きました
勉強ふつうに やりました
テストはしっかり 頑張りました
きれいな人形 好きでした
これは 大きな声じゃ 言えないけれど
ケンカは 男の子より 強かったー
ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!?
ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!?
みんなで ワイワイワイワイ
教室大笑い
ぼくらの先生 男の先生
野球が得意な がっちり先生
今日は子供の頃の 話を聞きました
勉強しぶしぶ やりました
宿題わすれて 叱られました
兄弟ゲンカは 派手でした
これは 大きな声じゃ 言えないけれど
小さな カエルがとても 恐かったー
ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!?
ほんと!? ほんと!? ほんと!? 先生ほんと!?
みんなで ワイワイワイワイ
教室大笑い
アジのひらきの三度笠
(山下ひろみ)
みんなのうた
手前・・・・
姓は小アジ 名はひらき
人呼んで アジのひらきと申します。
アジのひらきの 三度笠
生まれ育ちも 駿河湾
故郷のおふくろ 達者でいるか
泣けば涙が骨身にしみる
惚れたあの娘にゃ いまさら逢えぬ
こんな姿に こんなひらきに 誰がした
アジのひらきの 子守唄
笑っておくれよ お月さん
故郷の親父も 数えていくつ
馬鹿な倅は忘れておくれ
遠い昔にゃ 帰れやしない
こんな姿に こんなひらきに 誰がした
アジのひらきの 旅姿
あすは湯の町 中山道
故郷じゃ いまごろ 茶摘みの頃か
今度 生まれて きたならきっと
花も実もある 人生街道
こんな姿に こんなひらきに 誰がした
神父さんのパイプオルガン
(アグネス・チャン、東京放送児童合唱団)
みんなのうた
ポワポワブーブー ポワチュッチュー
ポワポワチュチュチュチュ
小さい教会に 調子はずれた
パイプオルガンが ありました
ひたいにしわよせ 神父さん
不思議不思議(ハテナハテナ)と 首をかしげて
けれど今日も オルガンを
ひいています ポワチュッチュッ
ポワポワブーブー ポワチュッチュー
ポワポワチュチュチュチュ
ある晩神父さん かんしゃくおこして
パイプオルガンを たたきました
ところがびっくり ぞろぞろと
鼠とびだし はしゃぎまわって
いつの間にか神父さん
笑いながら ポワチュッチュッ
ポワポワブーブー ポワチュッチュー
ポワポワチュチュチュチュ
日曜日神父さん 楽しい秘密の
パイプオルガンを ひいています
ちょっぴりおかしい 音だけど
なんにも言わずに 町の人たち
楽しそうに微笑んで
うたいました ポワチュッチュッ
ポワポワブーブー ポワチュッチュー
ポワポワチュチュチュチュ
ポワポワブーブー ポワチュッチュー
ポワポワチュチュチュチュ
ポワポワチュー
風のうた
(東京放送児童合唱団)
みんなのうた
風が吹いてくるよ
春の花をあかるくゆすって
川をわたって吹いてくるよ
元気でいたねと なつかしそうに
風が吹いてくるよ
海のほうから キラキラ光って
夏をはこんで吹いてくるよ
元気におどけて 走ってくるよ
かあさんみたいな やさしい風
あらしになって あばれる風
若い風 おじいさんの風
海をこえ 地球をまわってくる風
風が吹いてくるよ
病気でねているこどものために
そっと笑って 吹いてくるよ
子もり歌をうたいながら
英語の意味、歌の歌詞と解釈、タイトルの読み方、発音を紹介