あとのうた(back number/バックナンバー)

あとのうた
(back number/バックナンバー)

君の家までの道を決して通らないように
君とよく行った店を見ないように
君の好きだったあの歌に耳をふさいで
君を好きだった自分に蓋をして

思い出さないように細心の注意を払って
疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる

僕は君を大切にしていたんだ 本当だって
信じられなかった君のせいだって

君に借りたものはまだ返せずにしまったままで
君にもらった服も捨てられないままで
君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて
どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなぁ

そうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら
今すぐこの気持ちも消えてくれていいのに

僕は少し強くなって生きてるんだ 本当だって
君がいなくなって大丈夫なんだ
それに今君を考えているのだって
引きずっていれば削れてなくなるって計算の上さ

ああこんなにも1日は長いのか
ああ僕はただ揺るがないこの悲しみを 君に

僕は君を大切にしていたんだ 本当だって
信じられなかった君のせいだって
それに君が大切にしてくれていたのだって
本当は知ってたんだ どうせならもっと

ちゃんと言えばよかった 君に言えばよかった
君も僕もちゃんと 想い合っているって

ちゃんと言えばよかった
ちゃんと言えばよかった

笑顔(back number/バックナンバー)

笑顔
(back number/バックナンバー)

君の声をいつでも 待っている事に 気が付いたよ
そう思っても伝えないから 君は怒っているのだろう

大切だと 思えば思うほど
言いづらく なるのはなぜなんだろう
煮え切らない僕の 背中を押す事で
いつも決めてくれたのは 君だったんだね

絵にも歌にも ならない毎日の中で
募った 言葉にならない想いは
言葉にしなくちゃ 目には見えないものだから
ここから君がいなく ならないうちに

思えば くだらない日常や 見慣れてる景色の中だって
綺麗なものがたくさんある事も
たぶん君に教えて もらったんだね

絵にも歌にも ならない毎日の中で
募った 言葉にならない想いは
言葉にしなくちゃ 目には見えないものだから
ここから君がいなく ならないように

君の声をいつでも 待っている事に気が付いたよ
そう思ってると言えたから 君は笑っているのだろう

アップルパイ(back number/バックナンバー)

アップルパイ
(back number/バックナンバー)

甘酸っぱいってどんな味だっけ
そんな事言われても僕はもう
逆さになって跳んで
はねたって何も持ってやしないよ

ああ永遠に君の事を
閉じ込めてはおけないものか
別に僕の家にとかじゃ
なくって心の話だよ

甘酸っぱいってどんな味だっけ
そんな事言われても僕はもう
逆さになって跳んではねたって
何も持ってやしないよ
お腹いっぱいの愛に飽きちゃって
秘密主義でクールな奴にでも
乱されたいって言うなら僕だって
もうアレをアレにするよ

あなたは私がいなくちゃ駄目だからと
微笑んだあの夜から
時は流れ手を繋がなくなって
キスもハグも絶滅危惧

甘酸っぱいってどんな味だっけ
君の手は今日も同じ温度
それも悪くないんだそりゃちょっと
寂しい気もするけれど
ああそれよりさっき買ったアップルパイ
出来立てよりちょっと冷めてるけど
それが良いんだ一緒に食べようよ
大丈夫美味しいはず

青い春(back number/バックナンバー)

青い春
(back number/バックナンバー)

教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ
計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって
きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
ああ光を 光を

まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく
きっと空気の中に変なものを
俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が
混ぜて垂れ流しているんだろう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて
どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ
正しいリズムじゃないけど

夢をみては打ちひしがれて
立ち上がってはまた憧れてさまよって
自分を知った気になって
また分からなくなるそんな
青い春と言う名のダンスを

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
光に包まれるその日々を

アイアムノットイナフ/私は十分じゃない(back number/バックナンバー)

アイアムノットイナフ/私は十分じゃない
(back number/バックナンバー)

ただ目の前に差し出されてる
誰のものかも分からない偽物より
ひとつずつひとつずつ
ひとつずつひとつずつ
さぁ導き出そう 今すぐにほら

時間に追われる日々も ぬくもりも 全部すり抜けて

答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
このままでいいなんて 罠と誘惑の中を

雨に打たれて風に吹かれて
言い訳なら いくらでも作り出せる
憂いも苦しみも
嘆きも悲しみも
取るに足らないよ 吐き捨ててほら

追いかけ積み重なった この日々が 無駄にならないように

わからなくていいと 逃げ出した向こう側には
主張も主観もない堕落した 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
まだ何ひとつ 成し遂げてなどいないだろ

省みる事などせずに 誰よりも 優れたものだけ

答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
これでいいと自分を 許してしまう日まで

西藤公園(back number/バックナンバー)

西藤公園
(back number/バックナンバー)

「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」
そう言った君の隣 ひねくれ者は思う
ああそうかこんな風に 空に上がって消えちゃうから
うつむいたままの君にまっすぐ伝わらなかったのか

今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
伸ばしかけた腕に君は気付いてるかな

僕がいいだなんて君は言わないかな
でも
僕でいいくらいは言わせてみたいのさ

僕らが生きてくこの大きな川の流れに飲み込まれた
君の流したひとしずくもすくいとるから
たたかわせてよ僕を その迷いと僕を

踏み出せないままで名付けた最後の一歩は きっと最初の一歩なんだよ

私は冬が好き

今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
揺れながら近づいたバツだってうけるよ 僕はここにいるから
少し遠回しに なるべく素直に言うよ 次の春にでも

私は冬が好き
僕は君が

then/ゼン(back number/バックナンバー)

then/ゼン
back number/バックナンバー)

今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ
そのつもり それなのに
何か見つける度 何か落としてんだろう
変わらぬ毎日が変えたもの

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ 色を失くすように

時は過ぎて 喜びも悲しみも想い出も
君と同じ
逃げるように この腕をすり抜けて

誰か笑う度に 誰かが泣いてるんだよ
色を失くしたのは誰でしょう

僕が歩いて来た道のすべては
変える事など出来ないのに
そうか そうだ 変わったものは

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ ひとつ

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
空いたシート弱く照らしながら

tender/テンダー(back number/バックナンバー)

tender/テンダー
(back number/バックナンバー)

ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした
まだ君の香り残る車は走る
振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど
僕なりにいつも君を想ってたんだ

窓を流れる街が泣いてる

朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
夜が君を飲み込んで消える

夢を語る度に君は少しだけ悲しい顔をした
それでも笑って追い風をくれたんだ

窓を流れる街が泣いてる

誰もがいつか大人に変わってく
当然の事に意味と理由を探して迷って

朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
それでもまた振り返り
手を伸ばしてる

sympathy/シンパシー(back number/バックナンバー)

sympathy/シンパシー
(back number/バックナンバー)

雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人
指でなぞっては繰り返し
どこで間違えた なんて考えてます

今日は月が奇麗だよ
そんな理由じゃ電話はできないよな
理由の問題じゃないか

いつもきっと二人は同じように願ってるのに
こんな風になるのはどうしてなんだろう
胸が痛いな

大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのね
そんな風に君は言うけど
そんなのお互い様じゃないか

それでも気付けばここで笑ってるんだから
こんなふうに二人は ゆっくり一つに

例えば
今日君が丸い地球の裏にいたって 隣にいたって
心が見えないのは同じじゃないか

このわだかまりも消えないのならそれでいいから
分かりあえなくても 許しあえればいい
なんて思ってるんだよ

いつもきっと二人は同じように願ってるから
痛みも悲しみも その柔らかい手も

離さないでいよう

stay with me/ステイ・ウィズ・ミー(back number/バックナンバー)

stay with me/ステイ・ウィズ・ミー
(back number/バックナンバー)

私がいつでも笑っているのは弱い自分を隠す為
私があなたに優しくするのは嫌われるのが恐いだけ

こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら
寂しい思いなんてさせないのに
きっと最後までさせないのに

あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら
もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても
それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう
曇りひとつ無いわたしに祈りを
雨に打たれるあなたに光を

どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない
つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所にいるみたいだね

1番好きな人が幸せならもう何もいらないって
何より誰よりもあなたが
あなたを照らす光にわたしはなりたい
でも痛い胸は痛い わたしに気付いてほしい

あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら
もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても
それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう
曇りひとつ無い想いに祈りを
すべての報われない想いに光を

歌の歌詞と解釈、タイトルの読み方、タイトルの意味を紹介