いのちの記憶
(ZABADAK)
みんなのうた
暗い 暗闇を超えてきて
生まれてきたね
いくつも分かれる
細胞の
ひとつひとつに
刻んでる
海の記憶
森の記憶
光る 光がよんでいる
真昼を降らせ
螺旋のこえを 聴きにゆけ
形かえても 生きるもの
空の記憶
水の記憶
大地の記憶
いのちの記憶
からだのなかで
さざめいた
すべてのいのち
世界にむかって解き放て
果てなく続くこのうたを
種の記憶
風の記憶
大地の記憶
いのちの記憶
それはただひとつだけ
一度だけのひかり
夢のように脆くて
やがては消えても
すべては すべてに
狂おしく 溢れ
この星に 響く
Lai la lao la・・・
みんなうたっている
Lai la lai la・・・
心に開く うた
Lai la lai la・・・
いま私を 生きてる
Lai la lao la・・・
いのちをうたおう
Lai la lao la・・・
みんなうたっている
Lai la lao la・・・
続くいのちのうた
Lai la lao la・・・
いまあなたを 生きてる
Lai la lao la・・・
いのちをうたおう
ふきとひよこ
(真依子)
みんなのうた
ふきとひよこが恋をした とうていかなわぬ恋でした
雪が日陰でおびえる頃 ふきがふきのとうの頃でした
芽生える木の芽と恋心 ひよこを手招く香る風
おひさま色に胸がときめく
雪が日差しにとろけるような うるんだ眼差しで見つめるひよこ
固く閉ざしたふきのとう ひだまりにほころび 葉っぱの羽広げ
春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語
言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます
春先の庭のかたすみの 誰も知らない 恋物語
春の足音が 聞こえる
晴れたらいつもひよこはふきの そばで夢見る心地ひなたぼっこ
ふくらむ蕾と恋心 ひよこをくすぐる香る風
おひさま色に羽が染まる
雨が降ってもひよこはふきの そばを離れずにぬれていました
ふるえるひよこに差し出すように ふきの葉っぱが伸びて 空に広がる傘
春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語
言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます
春先の庭にかすみゆく 誰も知らない 恋の行方
話のつづきは またいつか
ゆらゆら
(中島啓江)
みんなのうた
ふらり 彼にふられて ふらふら
ぽろり 涙が ぽろっと 落ちたわ
まるで私の心は 椰子の木
ゆらり 風にゆられて ゆらゆら
あらら 誰かがいたずら らんららら
ぽろり 椰子の実 ぽろっと 落ちたわ
ぽろり 転がって波にさらわれて
ゆらり 海に浮かんで ゆらゆら
誰にだってやってくる
この気持ち この涙
いつか誰かがひろうの椰子の実
波に浮かんで ゆらっと ゆらゆら
どこへ行くのさ かもめよかもめさん
ゆらり 羽でも休めて行きなよ
なぜに親切に言ったのにつつくの
あたしゃついてない かも かもかも
あれれ どこかで見た鳥 あの鳥
何故か 呼んでるみたいに ゆれてる
ゆらり 椰子の木 なつかし故郷
ゆらり 必ず帰るは ゆらゆら
誰にだってやってくる
この気持ち この涙
いつか誰かがひろう椰子の実
波に浮かんで ゆらっと ゆらゆら
ゆらり 椰子の実 ゆらっと ゆらゆら
ゆらり 椰子の実 ゆらっと ゆらゆら
ゆらり 椰子の実 ゆらっと ゆらゆら
ふるさと
(嵐)
みんなのうた
夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた
なつかしい匂いの町に 帰りたくなる
ひたむきに時を重ね 想いつむぐ人たち
ひとりひとりの笑顔が いま 僕のそばに
巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も ここは ふるさと
朝焼け色の空に またたく星ひとつ
小さな光が照らす 大いなる勇気
なにげない日々の中に 明日の種を探せば
始まりの鐘が響く いま 君のために
雨降る日があるから虹が出る 苦しみぬくから強くなる
進む道も夢の地図も すべては心の中にある
助けあえる友との思い出を いつまでも大切にしたい
進む道も夢の地図も それは ふるさと
巡りあいたい人がそこにいる やさしさ広げて待っている
山も風も海の色も いちばん素直になれる場所
忘れられない歌がそこにある 手と手をつないで口ずさむ
山も風も海の色も 君の ふるさと
僕の ふるさと
ここは ふるさと
水色の空に
(西六郷少年少女合唱団)
みんなのうた
水色の空に 白い雲うかべて
夏は いっきにかけてくる
プチチ プチチチ
ティ ティ ルルル
プイ プイ
光が梢に もえるから
風が梢を ゆするから
つばさを金に そめながら
小鳥は空を はねまわる
プチチ プチチチ
ティ ティ ルルル
プイ プイ
明るい日ざしに 緑をしたたらし
夏は いっきにおりてくる
ピィルリ ピィルリリ
ティ チィ ロロロ
リィ リィ
光が木立に ゆれるから
風が木立を のぞくから
つばさを銀に そめながら
小鳥は空を けっている
ピィルリ ピィルリリ
ティ チィ ロロロ
リィ リィ
英語の意味、歌の歌詞と解釈、タイトルの読み方、発音を紹介