虹
(L’Arc~en~Ciel/ラルク・アン・シエル)
時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩きだしたその瞳へ
果てしない 未来が続いてる
本当はとても心はもろく
誰もがひびわれている
降り出した雨に濡れて
君はまた立ち止まってしまうけど
信じてくれるから
誰より高く 空へと近づく
輝きをあつめ光を求める
燃えつきても 構わないさ
全ては真実と共にある Ah…
「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」
そんな世界なんてもう何も見たくないよ
何も! 何も! 何も!
それでも想う 貴方のことを
季節が流れていても…
目を閉じていつも見てた風景のように
何度目かの雨もあがった
せつない人よ 叶わぬ願いよ
なぜこの胸から愛は生まれて行く?
咲き乱れた花は揺れて
沈んだ大地に降り注ぐ
愛を時は奏でて想いはあふれる
途切れそうなほど透明な声に
歩き出したその瞳へ
終わらない未来を捧げよう
瞳の住人
(L’Arc~en~Ciel/ラルク・アン・シエル)
数えきれない…でも少しの歳月は流れ
いったい君の事をどれくらい分かってるのかな?
指先で地図辿るようには上手く行かないね
気づいているよ不安そうな顔 隠してるくらい
急ぎ足の明日へと抵抗するように
駆け回っていても不思議なくらい…この胸は君を描くよ
見上げれば輝きは色褪せず溢れていた
どんな時も照らしてる あの太陽のようになれたなら
もう少しだけ君の匂いに…抱かれていたいな+
外の空気に首輪を引かれ僕は背を向けた
白く滲んだ 溜め息に知らされる季節(とき)を
繰り返しながらふと思うのさ…なぜ僕はここに居るんだろう?
そばにいてずっと君の笑顔を 見つめていたい
移り行く瞬間をその瞳に住んでいたい
どこまでも穏やかな色彩に彩られた
一つの風景画の中 寄り添うように時を止めて欲しい永遠に
そばにいてずっと君の笑顔を 見つめていたい
移り行く瞬間を その瞳に住んでいたい
いつの日か鮮やかな季節へと連れ出せたら
雪のように空に咲く花のもとへ…花のもとへ
瞳に映るもの
(L’Arc~en~Ciel/ラルク・アン・シエル)
この私の瞳の中
秋の色に染められた
鳥と空とあなたがいる
紅い枯葉とあなたが…
せつないあの頃の
ときめきは もう
薄れて緩やかな安らぎに変わる
あなたの好きなこの広場に
吐息白く寄り添う
枯葉はやがて雪に変わりゆくけど
いつの日もここへ来て そのままでいて
瞳の中に
雪の足跡
(L’Arc~en~Ciel/ラルク・アン・シエル)
吐息がすっと昇って 冬めく空溶けだした
澄んだ空気に心は 洗われてさかのぼる
立ち止まったり、回り道もしたけど
一つ一つが大切な記憶 今日のように
いつの日も 君と共に…
降り出した雪が辺りを染めて
僕らをそっと包み込んでゆくよ
優しく
君が居たから今でも 前を向いて進めるんだ
彩る冬を歩いて心から そう思う
歩道沿いには梢に咲く雪の花
白いキャンバス落書きの路面
冷たい手重ね合い温めあう
振り返り見れば並ぶ足跡
転んだ跡を眺め微笑みあう
冬の日
いつも手に手を取るように
こうして確り 踏み締め行こう
降り積もる雪と白い足跡
二人で描くように歩いてく
いつまでも
そっと寄り添うみたいに
もう少しゆっくり 一緒に帰ろう
夜想花
(L’Arc~en~Ciel/ラルク・アン・シエル)
ゆれまう花は宙に咲き
想い出の歳月を彩る
かすかな香 意識の中に
深い眠りにさそわれてる
ああ そばに来て聞かせて
その声を連れて行くから
震えている
腕に触れていて
痛みが重なりだしたから
怯えている
目を見つめていて
一人ではさびしいから
ああ そばに来て聞かせて
その声を
聞かせて 目を閉じるから
聞かせて 少しの間・・・
途絶える前に
ゆれまう花は宙に咲き
想い出の歳月を彩る
ああ そばに来て聞かせて
その声を
聞かせて 目を閉じるから
聞かせて 少しの間・・・
途絶える前に
かすかな香
意識の中に深い眠りに
さそわれてる・・・
さそわれてる
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