アイアムノットイナフ/私は十分じゃない
(back number/バックナンバー)
ただ目の前に差し出されてる
誰のものかも分からない偽物より
ひとつずつひとつずつ
ひとつずつひとつずつ
さぁ導き出そう 今すぐにほら
時間に追われる日々も ぬくもりも 全部すり抜けて
答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
このままでいいなんて 罠と誘惑の中を
雨に打たれて風に吹かれて
言い訳なら いくらでも作り出せる
憂いも苦しみも
嘆きも悲しみも
取るに足らないよ 吐き捨ててほら
追いかけ積み重なった この日々が 無駄にならないように
わからなくていいと 逃げ出した向こう側には
主張も主観もない堕落した 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
まだ何ひとつ 成し遂げてなどいないだろ
省みる事などせずに 誰よりも 優れたものだけ
答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
これでいいと自分を 許してしまう日まで
西藤公園
(back number/バックナンバー)
「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」
そう言った君の隣 ひねくれ者は思う
ああそうかこんな風に 空に上がって消えちゃうから
うつむいたままの君にまっすぐ伝わらなかったのか
今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
伸ばしかけた腕に君は気付いてるかな
僕がいいだなんて君は言わないかな
でも
僕でいいくらいは言わせてみたいのさ
僕らが生きてくこの大きな川の流れに飲み込まれた
君の流したひとしずくもすくいとるから
たたかわせてよ僕を その迷いと僕を
踏み出せないままで名付けた最後の一歩は きっと最初の一歩なんだよ
私は冬が好き
今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
揺れながら近づいたバツだってうけるよ 僕はここにいるから
少し遠回しに なるべく素直に言うよ 次の春にでも
私は冬が好き
僕は君が
then/ゼン
back number/バックナンバー)
今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ
そのつもり それなのに
何か見つける度 何か落としてんだろう
変わらぬ毎日が変えたもの
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ 色を失くすように
時は過ぎて 喜びも悲しみも想い出も
君と同じ
逃げるように この腕をすり抜けて
誰か笑う度に 誰かが泣いてるんだよ
色を失くしたのは誰でしょう
僕が歩いて来た道のすべては
変える事など出来ないのに
そうか そうだ 変わったものは
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ ひとつ
助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
空いたシート弱く照らしながら
tender/テンダー
(back number/バックナンバー)
ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした
まだ君の香り残る車は走る
振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど
僕なりにいつも君を想ってたんだ
窓を流れる街が泣いてる
朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
夜が君を飲み込んで消える
夢を語る度に君は少しだけ悲しい顔をした
それでも笑って追い風をくれたんだ
窓を流れる街が泣いてる
誰もがいつか大人に変わってく
当然の事に意味と理由を探して迷って
朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
それでもまた振り返り
手を伸ばしてる
sympathy/シンパシー
(back number/バックナンバー)
雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人
指でなぞっては繰り返し
どこで間違えた なんて考えてます
今日は月が奇麗だよ
そんな理由じゃ電話はできないよな
理由の問題じゃないか
いつもきっと二人は同じように願ってるのに
こんな風になるのはどうしてなんだろう
胸が痛いな
大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのね
そんな風に君は言うけど
そんなのお互い様じゃないか
それでも気付けばここで笑ってるんだから
こんなふうに二人は ゆっくり一つに
例えば
今日君が丸い地球の裏にいたって 隣にいたって
心が見えないのは同じじゃないか
このわだかまりも消えないのならそれでいいから
分かりあえなくても 許しあえればいい
なんて思ってるんだよ
いつもきっと二人は同じように願ってるから
痛みも悲しみも その柔らかい手も
離さないでいよう
英語の意味、歌の歌詞と解釈、タイトルの読み方、発音を紹介