繋いだ手から
(back number/バックナンバー)
ここに僕がいて 横に君がいる人生なら
もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに
電話握りしめて 朝まで口実を探していた
胸の痛みはどこにいたのか こんな事になるまで
何もできない君なら 何でも出来る僕になろう
誓った夜の僕には なんて言い訳して謝ろう
繋いだ手からこぼれ落ちてゆく
出会った頃の気持ちも 君がいてくれる喜びも
僕はずっと忘れていたんだね
離した手から溢れ出してくる
今頃になって君に 言わなきゃいけなかった言葉が
見つかるのはなぜだろう
もしあの日君と 出会えてなかったらきっと僕はまだ
もっと卑屈で もっとセンスのない服着てたろうな
よく笑ってよく食べて よく眠る君につられて
僕は僕になれたのに 全部分かっていたはずなのに
離した手から溢れ出してくる
今頃になって君の 笑った顔ばかり思い出して
言い訳でもしたいのかな
美しい花でも石コロでもなくて
贈るべきだったのは そんなものじゃなくて
繋いだ手からこぼれ落ちてゆく
出会った頃の気持ちも 君がいてくれる喜びも
僕はずっと忘れていたんだね
離した手から溢れ出してくる
今頃になって君に 言わなきゃいけなかった言葉が
やっと見つかったからさ
さっき見つかったからさ
チェックのワンピース
(back number/バックナンバー)
夜の街を見下ろしながら
なんとなく気付いた事は
あんなに綺麗に光ってたってさ
自分は見えないんだよな
この街は色とりどりに
光と陰を連れて明日へ向かう
あの中でも僕達も
光っていたのかな
これから
チェックのワンピースを
どこかで見つける度に
あぁ君を思い出すのかな
嫌だな 嫌だな
それでも
いつかまた出会えたら
僕ならもう大丈夫だと
言えるように
君のいない明日を
光らせよう
君の頼んだものの方がさ
なんでも美味しかったり
いつも君の方が正しかったし
別れも仕方ないのだろう
君からもらったもの
すべてを
思い出せるわけじゃないけど
大事にしていたんだよ
大事にしてたんだよ
これから
チェックのワンピースを
どこかで見つける度に
あぁ君を
思い出すのかな
嫌だな 嫌だな
それでも
いつかまた出会えたら
僕ならもう大丈夫だと
言えるように
君より似合う誰かを
見つけるから
大不正解
(back number/バックナンバー)
僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ
何を創るつもりなんだ
自分で散らかした瓦礫の上
同じ物を欲しがって
同じ時を過ごしたのが運の尽き
縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる
言葉は2層 面もそう
仏の顔だって3度までを
天文学的に超えてくる
華麗なステップで
僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ
誰になろうとしているんだ
最後はいつも自分を疑わないのに
背中合わせ 槍の雨
道連れ 泥舟 大アタリ
地獄の果てでもとは言ったけど
本当に連れて来んなよ
僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様に移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けて来たんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ
暑苦しいのなんざご免なんだ
まぁ好きに呼べばいい
だいじなこと
(back number/バックナンバー)
君が今までしてきた事を
たまにどうしても聞きたくなる
聞けば聞いたでいじけるのなら
なぜ聞きたくなってしまうんだろう
うれしい事も楽しい事も
明日へ持っては行けないのなら
さびしい事も悲しい事も
昨日に置いてこられたらいいのになぁ
今僕の中で大切なものと
今の君にとってかけがえのないものが
同じじゃなくたって
それでいいと思うんだ
くだらないケンカを繰り返して
今君と僕は違うってゆう事と
でもやっぱり君といたいってゆう事を
でもやっぱり君が好きだなってゆう事を
思い出しながら
手を握ればほら
間違えたから終わったわけじゃなく
間違いを許し合えなかったから
終わってしまったと気付いたんだ
今になって
相手も変わって
気付けたんだ
今僕の中に息づく優しさは
きっと誰かを傷付けて
手に入れたものなんだろう
ならどんな顏して
君に渡せばいいのか
わからないけれど
君が笑うから
今僕の中で大切なものと
今の君にとってかけがえのないものが
同じじゃなくたって
それでいいと思うんだ
くだらないケンカを繰り返して
今君と僕は違うってゆう事と
でもやっぱり君といたいってゆう事を
でもやっぱり君が好きだなってゆう事を
思い出しながら
思い知りながら
高嶺の花子さん
(back number/バックナンバー)
君から見た僕はきっと ただの友達の友達
たかが知人Bにむけられた 笑顔があれならもう 恐ろしい人だ
君を惚れさせる 黒魔術は知らないし 海に誘う勇気も車もない
でも見たい となりで目覚めて おはようと笑う君を
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ
生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか
君の恋人になる人は モデルみたいな人なんだろう
そいつはきっと 君よりも年上で
焼けた肌がよく似合う 洋楽好きな人だ
キスをするときも 君は背伸びしている
頭をなでられ君が笑います 駄目だ何ひとつ 勝ってない
いや待てよ そいつ誰だ
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ
君が他の誰を 気になっていたって 偶然とアブラカタブラな力で
僕のものに
この胸の 焦りに身を任せ 君のとこへ走ったとして 実は僕の方が
悪い意味で 夏の魔法的なもので 舞い上がってましたって 怖すぎる
オチばかり浮かんできて
真夏の空の下で 震えながら 君の事を考えます
好きなアイスの味はきっと
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ
生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか
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