「ひなたざか46」タグアーカイブ

【歌詞】【和訳あり】JOYFUL LOVE(日向坂46, ひなたざか46)

【歌詞】【和訳あり】
JOYFUL LOVE
(日向坂46, ひなたざか46)
喜びに満ちた愛

君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる

JOYFUL LOVE
これは恋なのか? wowow
JOYFUL LOVE
初めての世界 wow
喜びに満ちた愛
喜びに満ちた愛

見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる
心はとっくに通じているかもしれない

誰も生きてれば嫌なこととか
傷つくこといくつもあるよ
だけど君と出会ってから変わった
俯くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ

どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする
風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く

JOYFUL LOVE
愛はいつだって wowow
JOYFUL LOVE
素晴らしい力 wow
喜びに満ちた愛
喜びに満ちた愛

本当のやさしさは してあげることではなくて
何にもしなくても 穏やかになれることだろう

ずっと難しく考えていた
痛みからの立ち直り方
ある日 君を見てるうちに気づいた
今日のことはすぐ忘れた方が 明日また楽しくなる

そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか?
辛いことあった時は理屈じゃ解決しない
君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ
まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる

どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ
理由なんか言わなくても すべてをわかってくれる
頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう
僕も笑顔になれたら今より強くなれるね

JOYFUL WORLD
君に誘われた WOW WOW
JOYFUL WORLD
美しい光
JOYFUL LOVE
これが恋なのか? WOW WOW
JOYFUL LOVE
初めての世界 WOW
喜びに満ちた愛
喜びに満ちた愛
喜びに満ちた愛

【歌詞】【和訳あり】Footsteps(日向坂46, ひなたざか46)

【歌詞】【和訳あり】Footsteps(日向坂46, ひなたざか46)
足跡

聴こえるかい?
LA LA LA…
足音
LA LA LA…

みんないなくなってしまったと
嘆くことなんかないんだよ
ちゃんと見てごらん
僕はいるだろう
人間(ひと)は皆 変わって行くのさ
自分の都合がいいように…
昨日とは違う
別人みたいに

ホントの友達って どういう意味なのか?(悩む)
真剣に語るのは恥ずかしい
絶対に裏切らない奴か(例えば)
無理して笑顔見せるより
愛想ないぶっきらぼう
そんな友達 欲しいもんだ

※くり返し
君のそばに誰かいる
そんな孤独なんか感じるな
不器用なだけだよ
生き方は間違っていない
今は真っ暗な夜明け前だ
何にも見えない空もあるさ
寂しさの向こうから
近づく(何かが)
聴こえるかい?
LA LA LA…
足音
LA LA LA…

何があったか知らないけど
落ち込んでたってしょうがない
生きていれば
いろいろあるだろう
弱ってるそういう時に
周りから潮が引くように
離れて行く
誰かいるものさ

普段の行いとか 悪かったんじゃないか(なんて)
反省をするよりも 強くなれ
そんなどうでもいいことは(全部)
今すぐ忘れてしまえばいい
誰だって 欠陥品
やりたいようにやるしかない

きっと 誰かが味方だよ
同じこと思ってる奴がいる
声なんか出さずに
さりげなく頷く仲間よ
手を取り合って 抱き合うだけが
親友じゃないとわかっただろう
やさしさとぬくもり
届くよ(じわじわ)
言葉以上に…

いつだって一人きり
思ってるより孤独じゃない
孤独じゃない

※くり返し

聴こえるかい?

【歌詞】【和訳あり】Dash&Rush(日向坂46, ひなたざか46)

【歌詞】【和訳あり】
Dash&Rush
(日向坂46, ひなたざか46)
ダッシュ&ラッシュ

Dash Oh! Oh Oh!
Rush Oh! Oh Oh!
ダッシュ!
ラッシュ!

青いテントが目印だってさ
郵便局の角を曲がって
線路を渡って右 Dash!
ダッシュ!

地図に載らない街だからね
私も初めてだし 当てずっぽう
待ち合わせに急ごう

どんな仕事かわからないオーディション(オーディション)
もし力を試したいならここまで来いよと
面白そうだし 暇ならば腐る程ある(腐る程ある)
この先の宝探し 信頼できる奴が欲しい

世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ
それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも
ここに集まったみんなで 全力で走って行こうか
絶対 願いを叶えよう

Dash! Oh! Oh Oh!
Rush! Oh! Oh Oh!
ダッシュ!
ラッシュ!

人の良さそうなオヤジがいるから
ヒヤシンスとそう引き換えに
櫓の鐘を鳴らせ!Dash!
ダッシュ!

なんか怪しい奴も来るよ
面白そうな話聞きつけて…
どうなってしまうのか

やる気があるなら過去なんか構わない(構わない)
手に負えない落ちこぼれも何とかしてやるさ
たったひとつだけいいところ見つければOK(見つければOK)
欠点が多くたってカバーし合える仲間たちよ

未来で一番 輝くものをこの手で掴もう
それがどんなに辛く ありったけの涙流しても
今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ
絶対 誰にも負けるな
Rush!
ラッシュ

1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ
夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ
何かできそうだよ はかりしれないくらい
パワーが生まれる

世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ
それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも

未来で一番 輝くものをこの手で掴もう
それがどんなに辛く ありったけの涙流しても
今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ

Ah Ah
絶対 誰にも負けるな
Dash!
絶対 誰にも負けない
ダッシュ!

Dash Oh! Oh Oh!
Rush Oh! Oh Oh!
Rush
ダッシュ!
ラッシュ!
ラッシュ

【歌詞】【和訳あり】Cage(日向坂46, ひなたざか46)

【歌詞】【和訳あり】
Cage
(日向坂46, ひなたざか46)
鳥かご

世界から 空がなくなってしまえばいいと思った
そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ
空を飛んだってしょうがない
僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた

瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって
わかってはいるけど勇気がなかった
天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように
思えてしまう 一人の真夜中

どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ
現実に戻るのがきっと怖くなるから
それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい
ベッドからもう起きようか

どうして頑張らなきゃいけないんだ?
Oh…

※くり返し
自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ
もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい
自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ
存在などしてない 想像のCage
Wow…
鳥かご

もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら
逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く?
空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が
あると言うなら それもいいけど…

僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな
ここを出られないなんて被害者意識だった
見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう?
カーテンをまた閉めようか

日差しが昨日よりも眩しかった
Oh…

世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず
そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう
誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように…
自分を試したくて 壊されたCage
鳥かご

人はみな そこから動かないけど
誰も何も束縛してないんだ
傷つく可能性 不安だけで諦めている
籠の鳥よ

Oh…

どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに
気づいてしまったんだ
ここにいてじっとしてた方が
安全だって言われたって羽ばたいてみたい
Wow…
今すぐ

※くり返し

Wow…

【歌詞】川は流れる(日向坂46, ひなたざか46)

【歌詞】
川は流れる
(日向坂46, ひなたざか46)

川は流れる
空を映して…
季節の花も…
あの夕立も…
川は流れる
落ちた枯葉も…
止まない雪も…
川は流れる

ああ 些細なことで悩まないで
地球は回ってるんだ
とてつもない速さで変わってく(この世界)
ああ 今日のしあわせもふしあわせも
どこかに消えるのか
いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ)

森羅万象すべて一瞬だ
この身を任せ生きよう

川に流れる
光と影よ
頬の涙も…
誰かの声も
川に流れる
思い出し笑いも
あの独り言も…
川に流れる

ああ 掌で堰き止めようが
時代は移り変わってく
深い底に何を残すのだろう?(その記憶)
ああ 生きるということは辛くて
苦しいものだけど
どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように)

どこを目指しているのか?
要らないものは沈む

(ハーハー)
春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら
(ハーハー)
決められた運命を 僕たちはただ流されて行く
(ハーハー)
自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ
(ハーハー)

川に流れる
光と影よ
頬の涙も…
誰かの声も
川に流れる
思い出し笑いも
あの独り言も…
川に流れる

川は流れる
川は流れる
川は流れる
川は流れる
川は流れる
川は流れる
川は流れる
川は流れる

春の光に心を弾ませて
夏の太陽に情熱覚えて
秋の静けさに物思いに更け
冬の絶望にやがて立ち上がり
僕たちは何度 夢見れば気が済む?
仮に友の名を呼んでみたところで
辺りはとっくに 人影も消えて
いつしか人生を終えているんだ

「それでも」と
僕は思う
生きていきたい
死にたくない
命は確かに
叫んでいるんだ
川は流れる