アップルパイ(back number/バックナンバー)

アップルパイ
(back number/バックナンバー)

甘酸っぱいってどんな味だっけ
そんな事言われても僕はもう
逆さになって跳んで
はねたって何も持ってやしないよ

ああ永遠に君の事を
閉じ込めてはおけないものか
別に僕の家にとかじゃ
なくって心の話だよ

甘酸っぱいってどんな味だっけ
そんな事言われても僕はもう
逆さになって跳んではねたって
何も持ってやしないよ
お腹いっぱいの愛に飽きちゃって
秘密主義でクールな奴にでも
乱されたいって言うなら僕だって
もうアレをアレにするよ

あなたは私がいなくちゃ駄目だからと
微笑んだあの夜から
時は流れ手を繋がなくなって
キスもハグも絶滅危惧

甘酸っぱいってどんな味だっけ
君の手は今日も同じ温度
それも悪くないんだそりゃちょっと
寂しい気もするけれど
ああそれよりさっき買ったアップルパイ
出来立てよりちょっと冷めてるけど
それが良いんだ一緒に食べようよ
大丈夫美味しいはず

青い春(back number/バックナンバー)

青い春
(back number/バックナンバー)

教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ
計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって
きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
ああ光を 光を

まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく
きっと空気の中に変なものを
俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が
混ぜて垂れ流しているんだろう

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて
どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ
正しいリズムじゃないけど

夢をみては打ちひしがれて
立ち上がってはまた憧れてさまよって
自分を知った気になって
また分からなくなるそんな
青い春と言う名のダンスを

踊りながら
羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても
踊らされてるのも 随分前から分かっていて
それでも それでも
また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて
用意されていない でもその中で願ってるのさ
光に包まれるその日々を

アイアムノットイナフ/私は十分じゃない(back number/バックナンバー)

アイアムノットイナフ/私は十分じゃない
(back number/バックナンバー)

ただ目の前に差し出されてる
誰のものかも分からない偽物より
ひとつずつひとつずつ
ひとつずつひとつずつ
さぁ導き出そう 今すぐにほら

時間に追われる日々も ぬくもりも 全部すり抜けて

答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
このままでいいなんて 罠と誘惑の中を

雨に打たれて風に吹かれて
言い訳なら いくらでも作り出せる
憂いも苦しみも
嘆きも悲しみも
取るに足らないよ 吐き捨ててほら

追いかけ積み重なった この日々が 無駄にならないように

わからなくていいと 逃げ出した向こう側には
主張も主観もない堕落した 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
まだ何ひとつ 成し遂げてなどいないだろ

省みる事などせずに 誰よりも 優れたものだけ

答えなんて無いと 諦めた向こう側には
勝ち負けのない生温い 世界が待ってる
怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで
これでいいと自分を 許してしまう日まで

西藤公園(back number/バックナンバー)

西藤公園
(back number/バックナンバー)

「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから」
そう言った君の隣 ひねくれ者は思う
ああそうかこんな風に 空に上がって消えちゃうから
うつむいたままの君にまっすぐ伝わらなかったのか

今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
伸ばしかけた腕に君は気付いてるかな

僕がいいだなんて君は言わないかな
でも
僕でいいくらいは言わせてみたいのさ

僕らが生きてくこの大きな川の流れに飲み込まれた
君の流したひとしずくもすくいとるから
たたかわせてよ僕を その迷いと僕を

踏み出せないままで名付けた最後の一歩は きっと最初の一歩なんだよ

私は冬が好き

今君を抱き寄せて大丈夫って言えたら何かが変わるだろうか
見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか
揺れながら近づいたバツだってうけるよ 僕はここにいるから
少し遠回しに なるべく素直に言うよ 次の春にでも

私は冬が好き
僕は君が

then/ゼン(back number/バックナンバー)

then/ゼン
back number/バックナンバー)

今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ
そのつもり それなのに
何か見つける度 何か落としてんだろう
変わらぬ毎日が変えたもの

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ 色を失くすように

時は過ぎて 喜びも悲しみも想い出も
君と同じ
逃げるように この腕をすり抜けて

誰か笑う度に 誰かが泣いてるんだよ
色を失くしたのは誰でしょう

僕が歩いて来た道のすべては
変える事など出来ないのに
そうか そうだ 変わったものは

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
ひとつ ひとつ ひとつ

助手席の窓から君と見上げた
夜空の星が消えてゆくよ
空いたシート弱く照らしながら

tender/テンダー(back number/バックナンバー)

tender/テンダー
(back number/バックナンバー)

ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした
まだ君の香り残る車は走る
振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど
僕なりにいつも君を想ってたんだ

窓を流れる街が泣いてる

朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
夜が君を飲み込んで消える

夢を語る度に君は少しだけ悲しい顔をした
それでも笑って追い風をくれたんだ

窓を流れる街が泣いてる

誰もがいつか大人に変わってく
当然の事に意味と理由を探して迷って

朝焼けが今2人を包んで引き離してく
今更君の名前を呼んでも
それでもまた振り返り
手を伸ばしてる

sympathy/シンパシー(back number/バックナンバー)

sympathy/シンパシー
(back number/バックナンバー)

雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人
指でなぞっては繰り返し
どこで間違えた なんて考えてます

今日は月が奇麗だよ
そんな理由じゃ電話はできないよな
理由の問題じゃないか

いつもきっと二人は同じように願ってるのに
こんな風になるのはどうしてなんだろう
胸が痛いな

大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのね
そんな風に君は言うけど
そんなのお互い様じゃないか

それでも気付けばここで笑ってるんだから
こんなふうに二人は ゆっくり一つに

例えば
今日君が丸い地球の裏にいたって 隣にいたって
心が見えないのは同じじゃないか

このわだかまりも消えないのならそれでいいから
分かりあえなくても 許しあえればいい
なんて思ってるんだよ

いつもきっと二人は同じように願ってるから
痛みも悲しみも その柔らかい手も

離さないでいよう

stay with me/ステイ・ウィズ・ミー(back number/バックナンバー)

stay with me/ステイ・ウィズ・ミー
(back number/バックナンバー)

私がいつでも笑っているのは弱い自分を隠す為
私があなたに優しくするのは嫌われるのが恐いだけ

こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら
寂しい思いなんてさせないのに
きっと最後までさせないのに

あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら
もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても
それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう
曇りひとつ無いわたしに祈りを
雨に打たれるあなたに光を

どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない
つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所にいるみたいだね

1番好きな人が幸せならもう何もいらないって
何より誰よりもあなたが
あなたを照らす光にわたしはなりたい
でも痛い胸は痛い わたしに気付いてほしい

あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら
もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても
それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう
曇りひとつ無い想いに祈りを
すべての報われない想いに光を

SISTER/シスター(back number/バックナンバー)

SISTER/シスター
(back number/バックナンバー)

無神経なタイミングで
降り出して街を濡らす雨
君は気付かないふりして
高く帆を張って渦の中へ

とっておきのアイデアは
無機質な言葉で蹴飛ばされ
君は気にしないふりして
笑ってもっと渦の奥へ

戦う為に理解して砕いて本当は痛くて
目を閉じて自分に 大丈夫 言いきかせた

風の無い空に飛び出して
乾いた海を泳いで傷ついてまた
君はまた光を放ってゆく
負けないで
君が瞬きで隠した痛みをその想いを
ああ 僕は知っているから

降りかかった憂鬱は
洗ったって落ちてはくれなくて
君は構わないふりして
速度を上げもっと先へ

綺麗なままじゃ辛くて
優しさはいつもあだになって
滲んでいく自分に 大丈夫 言いきかせた

目指した雲はずっと高くて
夢見た島は遥か遠い場所だと知ってて
分かってて踏み出してきたんだから
負けないで
君が瞬きで隠した痛みをその想いを
ああ 僕は知っているから

地下鉄の窓に映り込む 疲れ切った逆さの君が
君の為にこの歌を歌ってる

泣かないで
君が費やしたすべてが意味を持つその時まで
あの雲の先できっと きっと

風のない空に飛び出して
乾いた海を泳いで傷ついてまた
君はまた光を放っていく
負けないで
君が瞬きで隠した痛みをその想いを
ああ 僕は知っているから

one room/ワン・ルーム(back number/バックナンバー)

one room/ワン・ルーム
(back number/バックナンバー)

青いカーテンにぶら下がって
僕を見下ろしてる想い出たち
仕方がないだろう
僕は窓を開けて
春が終わった事を知った

それなのに人も家も空も
何も変わらない街が
悲しかった

今年の夏は花火に行こうね
君が残してくれたものを
見つける度思う
ああなぜ君を
信じられなかったのだろう

二度と戻らないと
知っていながら
きっと捨てられず僕は
大切にしてしまうのだろう
なにもかも
なにもかも

テーブルの上の傷ひとつに
君を見つけている現状では
新しい恋はまだできないだろう
きみはどうだろう

僕がいなくても大丈夫かい
少し広くなった部屋が
悲しかった

二人で買ったものを数えても
君の言葉を思い出しても
また思い知るだけ
ああ本当に
想っててくれていたのに

今年の夏は花火に行こうね
君が残してくれたものを
見つける度思う
ああなぜ君を
信じられなかったのだろう

二度と戻らないと
知っていながら
きっと捨てられず僕は
大切にしてしまうのだろう
なにもかも
なにもかも

歌の歌詞と解釈、タイトルの読み方、タイトルの意味を紹介