【歌詞】硝子壜(三浦大知, みうらだいち)

【歌詞】
硝子壜
(三浦大知, みうらだいち)

晴れた日よりも雨の日が好きで
冷めたふりしていつも泣き虫で

鉛色に染まる部屋の中で
君が置いていった硝子壜だけが
色を集めて光反射して
ただひとつ
綺麗だった

「まぶしくて目を閉じている間に、
大事なものをもし見過ごしてしまったら嫌だから、
太陽より、私は月が好き」

鉛色に染まる部屋の中で
君が置いていった硝子壜だけが
色を集めて光反射して
ただひとつ
綺麗だった

悲しみがほどけない
巡りくる明日に
もう君はいない

悲しみがほどけない
小さな硝子壜
もう花は咲かない

嗚呼